投稿者「admin」のアーカイブ

【ショートアニメ】「おかしなおかし」第9話

ショートアニメ「おかしなおかし」第9話 公開しました。今回はまおちゃんの誕生日というちょっとだけスペシャルな回です。音楽に関してはいつもより若干、手間暇をかけて制作しました。おかしたちが、まおちゃんのためにバースデーソングの演奏に挑戦します。はたして、まおちゃんを喜ばせることができるかな?

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【カラオケ制作のお仕事】上原ひろみさんが編曲を行ったビッグバンドの曲

今、世界的に有名なジャズピアニスト
上原ひろみさんが編曲を行ったビッグバンドの曲の
カラオケを制作するお仕事をしています。

原曲を聴きながらMIDIという専門の音楽データで
極力原曲とそっくりに作っていきます。

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【編曲・CDプロデュースのお仕事をしました】

少し前に一般の方からお仕事をご依頼いただきました。仕事の内容はというと、長年連れ添ったご主人が亡くなりその人を想った曲を作ったので編曲およびCDプロデュースしてほしいというものでした。とても責任重大な仕事でしたが、無事に終わり依頼者にも満足していただけたようです。

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【音楽制作】キッズソングを作詞・作曲しました

キッズソングとそのアニメをプロデュースしましたので公開したいと思います。多くの人に見てもらえるよう極力単純な方向で制作しました。今回は英語の字幕も入れています。今後は1話3分程度のショートアニメも不定期に公開できればと考えています。
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【音楽制作】女性アイドル系のポップスを作詞・作曲しました

先日、とあるクライアントから女性アイドル系の楽曲を初音ミクに歌わせて作って欲しいというご依頼がありました。歌詞、曲調の世界観は可愛らしい感じで恋をモチーフにということでした。また、今回は素人ながらMMD(ミクミクダンス)を使って3Dモデルの映像制作にも挑戦しました。
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【音楽制作】男性シンガー向けのポップスを作詞・作曲してみる(1)

春ですね。ようやく暖かくなりました。最近、男性シンガー向けの楽曲デモがいくつか欲しいというご依頼がありました。通常、ポップス関係のお仕事は、ほとんどの案件が守秘義務や諸々の権利の関係で、このような個人ブログでは具体的に書くことができません。ただ今回の依頼は公開しても大丈夫な案件なので、これを題材にポップスの楽曲が完成するまでのプロセスを記事にしたいと思います。
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「帝国少女」という曲についての雑記

今日は音楽関係の知人のSさんとお話しする機会がありました。その会話の中でSさんは最近落ち込んでいる時に「帝国少女」をよく聞いているという話がありました。私はその曲を知らなかったのですが調べてみると、現代社会の都会で働く女性の心情を見事に表現した歌詞で面白いなと思いました。しかもこれ、もともとは初音ミクのボーカロイドでリリースされたものなのですが、その曲の良さに魅せられて多くの人が実際に歌ってコピーした動画をYOUTUBEにアップしている状況です。
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【編曲】「夜空ノムコウ」をギターアレンジ

ギターアレンジ第3弾は「夜空ノムコウ」です。日本人であればほとんどの方が知っているのではないでしょうか。作詞はスガシカオさん、作曲は川村結花さんですね。様々なアーティストにカバーされています。この曲の持つ雰囲気と歌詞の夜空ノムコウという世界観が絶妙にマッチしているとても素晴らしい曲だと思います。
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【編曲】スティービーワンダーの「Isn’t she lovely」をギターアレンジ

ギターアレンジ第二弾は洋楽でいきたいと思います。スティービー・ワンダーの「Isn’t she lovely」です。名曲ですが、もう今の若い世代の方は知らないかもしれないですね。。。原曲の歌詞の内容は二人の間にできた子供が愛おしくて可愛くてしょうがないという幸せを歌っています。リズムも8分の12拍子でミドルテンポの軽快なリズムになっています。
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【編曲】スキマスイッチの「全力少年」をギターアレンジ

私は作曲・編曲などの音楽制作をメインにしていますが、一応ギタリストでもあります(笑)。プロフィールにもギター歴25年以上と記載していますので。。。今後、少しずつギターの生演奏を有名なポップスのアレンジで公開していきたいと思います。第一弾はスキマスイッチの「全力少年」です。
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【音楽機材】「Transfuser」というループ生成音源を使ってみる(7)

「Transfuser」を使ってBGMを作る。第7回目です。曲が完成しましたので公開したいと思います。使用する音源を制限したことで普段作らない曲ができたかなと思います。最終的にはサイバーチックな戦闘、もしくは追跡系のBGMになりました。空中戦、シューティングなどにも合いそうです。
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【音楽機材】「Transfuser」というループ生成音源を使ってみる(6)

「Transfuser」を使ってBGMを作る。第6回目です。BPM166のBGMに関して、今回で完成させる予定でしたが、もう少し時間をかけて創り込みたくなりました。したがって今回も途中までになります。今回はサウンドエフェクトを掛けたピアノ、シンセとエレピのリフ、声系のトラックを作りました。
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【編曲のお仕事】朝をテーマにしたクラシック風の曲のアレンジ

今回は、お得意様の山本博子さんからの編曲依頼を紹介したいと思います。内容は朝をイメージしたシンプルなピアノ曲を作ったので、それをオーケストラ風にアレンジしてほしいというものでした。これを受けた時、真っ先に思い浮かんだのはグリークの「朝の気分」でした。
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【音楽機材】「Transfuser」というループ生成音源を使ってみる【1】

少し前にAIR社のソフト音源をバンドルで購入しました。一番の目的は「Strike」と「Structure」というソフトだったのですが、セールで12種類のソフト音源全部で約8000円でしたのでかなりお買い得でした。AIR社の音源は良いですね。きっかけはキーボードに無料でついてきた「Xpand!2」を何の気なしに使用していたところ、これが思いのほか良い音ぞろいで、しかも動作が非常に軽快でした。また、MIDIの打ち込みでも、それなりのクオリティにサウンドするようにうまく作られていて、操作性は抜群だと思います。
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【編曲のお仕事】ボサノバのアレンジ【1】

最近、ボサノバ編曲のご依頼がありました。原曲を聞いたところ、ジャズではなく歌詞付きのポップスなのですがコードはジャズテイストのテンションコードがふんだんに用いられていました。仮歌とクリックとシンプルなシンセの伴奏のみのデモテープでしたので、これをクライアントが満足いただけるクオリティにまで仕上げるというお仕事です。
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【音楽制作】物悲しくて切ない感じの映像音楽を作ってみました

前回、雪の風景に音楽をつけたところ海外の方から好意的な反応をいただきました。ということで今回は少しハードルを上げて、悲しいけれど感動的な映像音楽の制作に挑戦してみました。このタイプの音楽は映画、ドラマなどでよく用いられますが、一番の狙いは視聴者にリアルに泣いてもらうことです。言い換えれば人々の感情を揺さぶるということです。音楽と映像の力でそこまで出来れば楽しいと思います。
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オープンストリングボイシングの話【2】

前回の続きです。今回は各コードにおけるオープンストリングボイシングの作り方を紹介したいと思います。EのコードとAbのコードについて、それぞれmaj7,m7,7,m7(b5),dim7のオープンストリングボイシングを作りました。7(ドミナントセブン)については、ナチュラルテンションとオルタードテンションの2パターンを挙げています。なお今回のサンプルはナイロン弦ギターをダイナミックマイクで録音しています。
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演歌のコード進行を分析してみる

今回は、先日とある飲みの席で同席していたTさんの話をもとに記事を書きたいと思います。Tさんはシンガーソングライターの小田純平さんの音楽が好きで、特に「男と女のバラード」という曲が好きということでした。そこで今回はその曲のコード進行を分析してみたいと思います。
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【音楽制作】初雪が降ったので近所の風景に音楽をつけてみました

今日は私の住んでいる地域で初雪が降りました。外に出てみるとなかなか綺麗な風景だったので写真をとりました。ついでにその写真をもとに簡単な動画を作成して音楽をつけてみたいと思います。過去に携わったお仕事のなかには映像に音楽をつける、いわゆる「劇伴」を行ったこともあります。映画や映画さながらの映像をともなうゲームなどに音楽をつける場合は、映像やセリフ、効果音の邪魔をせず、なおかつその映像全体の雰囲気、感情、情景を音楽によって補助的にふくらませるといった、また別の作曲スキルが求められます。
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クラシックとジャズの違い【6】ボイスリーディングの違い

「クラシックとジャズの違い」第6回目は「ボイスリーディングの違い」について考察したいと思います。「ボイスリーディング」とは、ある和音(コード)から次の和音へ移行する際にそれぞれの音(声部)をどのようにつなげるか(導くか)という考え方のことをいいます。クラシック理論では「和声学」ともいいます。和声学では和音が変わる際に同じ音程を保つことを「保持」といい、音程が上がることを「上行」、下がることを「下行」といいます。また2つの声部が同じ方向に進むことを「並行」といい、互いに逆の方向に進むことを「反行」といいます。
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クラシックとジャズの違い【5】音楽的イディオムの違い

「クラシックとジャズの違い」第5回目は「音楽的イディオムの違い」について考察したいと思います。「イディオム」とは直訳すると「慣用句」すなわち「よく頻繁に用いられる定型的なフレーズ」のことをいいます。ジャズでは演奏者があるコード進行の上でアドリブのソロを行います。クラシックにおいてもオーケストラの伴奏をバックにバイオリン奏者やフルート奏者が曲中にソロ(カデンツァ)を行う協奏曲があります。このソロで奏でられるフレーズはクラシックとジャズでは明らかな違いがあります。
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【音楽のお仕事】スタジオでボーカルのレコーディング

先日、Yさんから編曲およびCDプロデュースのお仕事をご依頼いただきました。そのお仕事の一部であるボーカルパートのレコーディングを行う為、今回は東大宮から徒歩8分ほどにある知人の小野秀幸さんの自宅兼スタジオにてレコーディングを行いました。ProtoolやAKG C414のコンデンサーマイクなどが配備されたスタジオで、防音、反響対策もしっかりと設計されていました。また、スタジオの雰囲気がアットホームな感じで歌い手さんがあまりかしこまらずのびのび楽しくレコーディングに臨めたのがとてもよかったです。
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ボイシングの話【予告編】

今日は予告編として短めの記事です。いつかコードやハーモニーにおける「ボイシング」の話を深く掘り下げたいと思っています。以前の記事でボイシングにはオープン、クローズ、クラスターなどの大きなカテゴリがあるという話をしました。オープンボイシングにはさらにドロップ2、ドロップ3、という種類があったりします。そして、楽器特有のボイシングもあるという話をしました。今日はその予告編としてギター特有の「オープンストリングボイシング」というもので具体的な例を4つご紹介したいと思います。
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クラシックとジャズの違い【4】強弱・アクセント編

「クラシックとジャズの違い」第4回目はメロディ、フレーズにおける強弱、アクセントの付け方の違いについて考察したいと思います。クラシックでは例えば4/4拍子の曲の場合1拍目を強調して演奏しますよね。文字で表すならば、タン、タ、タ、タという感じです。しかし、ジャズの場合、4/4拍子では2拍目と4拍目にアクセント(ビート)を感じて演奏します。ウン、タン、ウン、タンという感じです。
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クラシックとジャズの違い【3】テンションコード編

前回のハーモニーの記事で「テンションコード」について軽く触れましたので、今回は「テンションコード」について、もう少し掘り下げて説明したいと思います。前回の記事でも補足していますが、「テンション」はジャズにおいて当たり前のように用いられています。この概念はクラシックの古典派やロマン派には見られませんが、印象派以降では「テンション」と同様の考えに基づいた和音は積極的に使われるようになります。
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Guthrie Govan のギターソロを分析してみる

今回は以前の記事で紹介したギタリスト、Guthrie Govan のギターソロを分析してみたいと思います。コードに対してどのような音、スケールが用いられているのか、チョーキングやハンマリング、スライドなどの短い装飾音に一定の傾向はあるのかという観点で分析しました。
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クラシックとジャズの違い【2】ハーモニー・コード編

クラシックとジャズの違い、第2回目はハーモニー、コードについて考察したいと思います。今回はちょっと内容が専門的過ぎて和声やコードに関する予備知識がないと理解するのが難しいかもしれません。なるべく分かりやすく簡潔な説明を心がけますが、分からない用語はググってみてください。あとここで述べるのはあくまでも私の経験に基づいた個人的な見解ですので、賛否については人それぞれの判断にお任せしたいと思います。あまり深く掘り下げてしまうと膨大な文章になってしまいますので、ここに書いてあることがすべてではありませんのでご了承ください。
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クラシックとジャズの違い【1】リズム・グルーブ編

先日とある方からメールでこんな質問が寄せられました。「よくクラシック理論とかジャズ理論とか言いますが、クラシックとジャズの違いって何ですか?」素朴な質問ですがきちんと答えようとするとなかなか難しい質問ですね。それでは今回はクラシック音楽とジャズの違いについて考察していきたいと思います。
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【編曲の話】オケ制作・トラック制作について【1】

今回は編曲という仕事について書きたいと思います。正確に数えてはいませんが、今までに少なくとも100曲は編曲の仕事を行っていますので、それらを通じて得た気づき、ノウハウなどを紹介していきたいと思います。編曲といっても実際に仕事を行う上で配慮しなければならないことは膨大にあります。ですので、今後、テーマ別に少しずつご紹介していければと思っています。
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ドヴォルザーク「新世界より」二楽章「家路」をギターアレンジしました。

今日は親戚の新年会があり、美味しいお酒やごちそうを頂きながら楽しい時間を過ごしました。Rさん豪勢な料理を作っていただきありがとうございました。さて、今回のトピックですが、その新年会で私が次のブログは何について書こうか迷っていると相談したところ、その席にいたKさんからリクエストがありましたのでご紹介したいと思います。
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音楽制作で使用しているギターについて

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

昨年の11月、12月は、おかげさまで音楽制作のご依頼が結構あり、忙しくてブログを更新することができませんでした。今年は頻繁な更新を目標に何かしらの記事、ネタをご紹介できるようがんばっていきたいと思います。
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【音楽のお仕事】クラシック風のレクイエムを編曲しました。

今回は、知人の紹介で山本博子さんという方からご依頼いただきました編曲のお仕事について紹介したいと思います。

依頼内容はというと、亡くなったご主人を想って作詞、作曲をしたという、博子さんご自身でのピアノの弾き語りのデモテープが送られてきました。とても気持ちが込められていましたが、プロの音楽家ではないのでそのままではCDにして出版できるようなクオリティではない為、これを編曲、プロデュースしてほしいということでした。
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【音楽のお仕事】バッハのG線上のアリアを歌詞付きのポップスにアレンジ【2】

さて、編曲が完成しましたのでご紹介したいと思います。一般女性Yさん(74才)がバッハのG線上のアリアにインスパイアされてそのメロディに合う歌詞を作ったので、それを初音ミクが歌うバージョンにアレンジするというものですね。Yさんご依頼ありがとうございました!
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【編曲】リムスキー・コルサコフ「熊蜂の飛行」をテクノ・ダンス風に。

今回はクラシックの名曲、リムスキー・コルサコフ「熊蜂の飛行」をテクノ・ダンス風にアレンジしました。過去にピアノ、オーケストラ、フルートなど、様々な形式に編曲されていて多くの人に親しまれています。この曲の特徴といえば、やはり曲名どおり蜂の羽音を思い起こさせる高速の”トレモロ”フレーズではないでしょうか。
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【音楽のお仕事】詞先(しせん)の演歌を作曲しました。【1】

今回は、一般男性の廣瀬文彦さん(80才)からご依頼いただいた作曲のお仕事について紹介したいと思います。

依頼内容はというと、文彦さんは趣味で囲碁を60年以上されている方で、長年書き温めていた囲碁にまつわる詞を演歌にしてほしいということでした。ひとまず、初音ミクでボーカル入れしたものが出来上がったので公開したいと思います。
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【音楽のお仕事】バッハのG線上のアリアを歌詞付きのポップスにアレンジ【1】

宇童吉克です。音楽を仕事にしています。
どうぞ宜しくお願いします!

というわけで、第一回目の投稿は、一般女性Yさん(74才)からご依頼のお仕事について書きたいと思います。YさんがバッハのG線上のアリアにインスパイアされてそのメロディに合う歌詞を作ったということで、それを初音ミクが歌うバージョンにアレンジしてほしいということです。音楽の父と言われているバッハの名曲中の名曲ですから、第一回の記事にはふさわしいのではないかと思いましたので、今後の完成までの流れを紹介していきたいと思います。
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