音楽制作」カテゴリーアーカイブ

【音楽制作】男性シンガー向けのポップスを作詞・作曲してみる(2)

男性シンガー向けのポップスを作詞・作曲してみる、第二回目です。前回はサビのメロディを決めました。今回は少し進んで曲全体のフォームと各セクションのメロディ、イントロ、アウトロなどを決めていきます。
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【音楽制作】男性シンガー向けのポップスを作詞・作曲してみる(1)

春ですね。ようやく暖かくなりました。最近、男性シンガー向けの楽曲デモがいくつか欲しいというご依頼がありました。通常、ポップス関係のお仕事は、ほとんどの案件が守秘義務や諸々の権利の関係で、このような個人ブログでは具体的に書くことができません。ただ今回の依頼は公開しても大丈夫な案件なので、これを題材にポップスの楽曲が完成するまでのプロセスを記事にしたいと思います。
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【編曲のお仕事】朝をテーマにしたクラシック風の曲のアレンジ

今回は、お得意様の山本博子さんからの編曲依頼を紹介したいと思います。内容は朝をイメージしたシンプルなピアノ曲を作ったので、それをオーケストラ風にアレンジしてほしいというものでした。これを受けた時、真っ先に思い浮かんだのはグリークの「朝の気分」でした。
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【編曲のお仕事】ボサノバのアレンジ【1】

最近、ボサノバ編曲のご依頼がありました。原曲を聞いたところ、ジャズではなく歌詞付きのポップスなのですがコードはジャズテイストのテンションコードがふんだんに用いられていました。仮歌とクリックとシンプルなシンセの伴奏のみのデモテープでしたので、これをクライアントが満足いただけるクオリティにまで仕上げるというお仕事です。
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【音楽制作】物悲しくて切ない感じの映像音楽を作ってみました

前回、雪の風景に音楽をつけたところ海外の方から好意的な反応をいただきました。ということで今回は少しハードルを上げて、悲しいけれど感動的な映像音楽の制作に挑戦してみました。このタイプの音楽は映画、ドラマなどでよく用いられますが、一番の狙いは視聴者にリアルに泣いてもらうことです。言い換えれば人々の感情を揺さぶるということです。音楽と映像の力でそこまで出来れば楽しいと思います。
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演歌のコード進行を分析してみる

今回は、先日とある飲みの席で同席していたTさんの話をもとに記事を書きたいと思います。Tさんはシンガーソングライターの小田純平さんの音楽が好きで、特に「男と女のバラード」という曲が好きということでした。そこで今回はその曲のコード進行を分析してみたいと思います。
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【音楽制作】初雪が降ったので近所の風景に音楽をつけてみました

今日は私の住んでいる地域で初雪が降りました。外に出てみるとなかなか綺麗な風景だったので写真をとりました。ついでにその写真をもとに簡単な動画を作成して音楽をつけてみたいと思います。過去に携わったお仕事のなかには映像に音楽をつける、いわゆる「劇伴」を行ったこともあります。映画や映画さながらの映像をともなうゲームなどに音楽をつける場合は、映像やセリフ、効果音の邪魔をせず、なおかつその映像全体の雰囲気、感情、情景を音楽によって補助的にふくらませるといった、また別の作曲スキルが求められます。
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【音楽のお仕事】スタジオでボーカルのレコーディング

先日、Yさんから編曲およびCDプロデュースのお仕事をご依頼いただきました。そのお仕事の一部であるボーカルパートのレコーディングを行う為、今回は東大宮から徒歩8分ほどにある知人の小野秀幸さんの自宅兼スタジオにてレコーディングを行いました。ProtoolやAKG C414のコンデンサーマイクなどが配備されたスタジオで、防音、反響対策もしっかりと設計されていました。また、スタジオの雰囲気がアットホームな感じで歌い手さんがあまりかしこまらずのびのび楽しくレコーディングに臨めたのがとてもよかったです。
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