【音楽制作】男性シンガー向けのポップスを作詞・作曲してみる(2)

男性シンガー向けのポップスを作詞・作曲してみる、第二回目です。前回はサビのメロディを決めました。今回は少し進んで曲全体のフォームと各セクションのメロディ、イントロ、アウトロなどを決めていきます。

さて、残りの部分、Aメロ、Bメロ、イントロ、終わり部分などを決めていきます。本来であれば2番、大サビなども最終的には作るのですが、今回はデモなのでワンコーラスでまとめたいと思います。ちなみに最近流行りのリズムゲームに収録されている楽曲は何回も繰り返し遊んでもらうゲームの特性上、このワンコーラス(大体2分程度)のフォームが主流です。

イントロ、Aメロ、Bメロ、アウトロを決める

まずはそれぞれのコード進行と小節数を決めるところからはじめました。それを土台にしてサビのメロディやリズム的なモチーフをうまく取り入れるよう意識しながら、それぞれのメロディを決めていった感じです。

STUDIO ONEのアレンジ機能について

ここで私が使用しているDAW 「STUDIO ONE」にあるアレンジ機能について紹介したいと思います。この機能はあらかじめイントロ、Aメロ、Bメロなどの曲のセクションを設定しておくことで、この先、何十というパートを作りこんでしまった後でも、セクションの入れ替えや小節数の増減を手軽に行えるというとても便利な機能です。例えば当初はCメロ一回だったのを、やっぱり二回繰り返して、さらにBメロを付け足したくなったとしても、何十というパートをエディットすることなく、曲のフォームを一括で修正できてしまいます。なので私は曲の骨格が決まったところで、このアレンジ機能での各セクション設定をするようにしています。(画像参照)

そうして出来上がったのが以下です。

 

これで曲全体のフォームとメロディは決まりました。次回はドラムトラックを本格的に作りこんでいきたいと思います。ちなみに歌詞が決まるのはアレンジが終わってからなのでまだまだ先ですね。本当に4月中に完成できるのか不安になってきました(笑)