【音楽制作】男性シンガー向けのポップスを作詞・作曲してみる(6)

男性シンガー向けのポップスを作詞・作曲してみる、第6回目です。今回はイントロに引き続きAメロを作り進めました。前回から少ししか進んでませんので内容は少なめです(笑)。

ところで、Aメロの役割について少し考えてみたいと思います。おそらく料理に例えるなら前菜ではないでしょうか。これから来るメインディッシュ(サビ)のために、受け手に良い期待感を持たせつつ、心の準備をしてもらう。そんな役割ではないかなと私は思っています。料理の場合は胃袋の準備ですが(笑)。

なので、Aメロは音数少な目であることが多いと思います。ポップスの基本的な流れとしては(もちろん例外もたくさんありますが)Aメロ<Bメロ<サビ<という順番で徐々に盛り上がっていきますね。最近はBメロが無くてAメロの次にいきなりサビなんてのも結構ありますね。

サビは曲の中で一番盛り上がって聞かせたいところです。それを引き立たせるためには、サビ前のAメロやBメロは何らかの形でサビとのコントラスト(差)を出したいわけですね。したがって、サビがたくさんの音で盛り上がるのであれば、Aメロは対照的に少な目で、やや抑えめになるというのが自然なかたちではないかなと思います。

以上の考え方に基づいて、音が少なめのAメロになっています。もっと少なくてもいいかなとも思っています。楽器はピアノ、アコースティックギター、エレキギター、シンセパッドを鳴らしています。各トラックは極力メロディの邪魔をしないように心がけて作っていますが、まだ修正するかもしれません。

今回出来上がったAメロ

 

次回はBメロを作っていきます。