【音楽制作】男性シンガー向けのポップスを作詞・作曲してみる(8)

男性シンガー向けのポップスを作詞・作曲してみる、第8回目です。今回はサビから終わりまでのアレンジを行います。

今回のようにアップテンポで明るい曲のサビは楽器の種類や音数が多くなりがちです。それはそれで良いのですが、音数が多いとごちゃごちゃになってしまうこともあります。ごちゃごちゃなのは後の「ミックス」というプロセスである程度は解決できるのですが、良いアレンジというのはミックス前の段階でもたくさんの音がそれぞれ邪魔せずにきれいに鳴っているものだと個人的には思っています。(とはいえミックスに頼ってしまうことも多いのですが。。。)

さて、今回のサビのアレンジはストリングスがメインです。私がストリングスのアレンジをするときに大切にしていることは、ストリングスならではのフレーズや奏法を取り入れることです。小さい音から急激に大きくなる弦楽器特有のダイナミクスや、弓で強くこする感じのザクザクした音、スタッカート、滑らかなグリッサンド、色々あると思います。

また、ストリングスのアレンジの場合はその編成も考えたほうがいいですね。編成の詳しい話に関してはグーグル先生にお任せします(笑)今回はそこまで本格的なストリングスアレンジではないので簡易バージョン的な編成、およびミックスになっています。具体的には、左右で違う音色のバイオリンアンサンブルを、そして右側にビオラアンサンブルとチェロアンサンブル、補強として要所でシンセストリングとスタッカート音源を鳴らしています。

今回出来上がったサビ

 

アレンジに関しては、あとはボーカルのメロディと一緒にハモるコーラス(ジハモ)を残すのみです。これは歌詞が出来上がらないと作れないので後に回します。ということで、次回は、ギターをレコーディングします。現状MIDIの打ち込みになっているギターパートを本物のギターの演奏に置き換えていきます。

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